台湾で日本のイチゴが輸入差し止め⁉️

今年はほぼ何もしてませんが(草むしり程度)、イチゴが実をつけました。(ついでにニラも収穫)

本当はもう少し大粒の苺もあったのですが、おととい、友人の子どもと一緒にいちご狩りをした直後なので、今日は小粒のみです。

 

イチゴは宿根性で、親株からランナーを出してどんどん増えるので、一株からでも簡単に増やすことができます。

一応落葉樹の下に植えてはいますが、今年はサボって肥料など与えていなかったで、去年より小粒の割合が多いです。(プランターで育てる場合は肥料は必須だと思います)

 

台湾で日本のイチゴが相次いで残留農薬の基準超過となり、輸入差し止めになったとニュースで報じられていますが、フルーツの中で最も農薬が使われているのがいちごだそうです。

 

綺麗で見た目良く、糖度の高いイチゴを大量生産するには、農薬や化学肥料のお世話にならなければいけないけれど、家で食べる分はどちらも必要なし。

一足先に虫に食べられることも多々ありますが・・・