次女のコンクールと置き配の謎

普段子どもを叱りながら、「自分が子どもの頃できてなかったのに、何を偉そうなこと言ってるんだよ」と思ったりする。

親にしてもらって14年経ったけど、未熟者の私は子どもから学ぶことが多い。特に次女は人生何周目?と思うことがある。

その日は朝から雨、午後から次女の合唱団のコンクールの予定があり、次女が着ていくブラウスにアイロンがけをしている時チャイムが鳴った。

インターフォンを見ると、郵便局の宅配便。置き配ステッカーを貼っていても、毎回チャイムを鳴らしてくる初老の宅配員さん、いつもサインや印鑑も不要で、そのまま受けとるだけ。

留守の時は普通に置いてある(雨の日はビニールに入っている)から、チャイムを何度か鳴らさなければいけないルールでもあるのだろうか?

ドアを開けて荷物を受け取り「ありがとうございます」と言ったけれど、内心は「置いといてくれたらいいのにな」と思いながらドアを閉めた。

少し濡れた段ボールを見て次女が、私を見上げながら「雨の中ありがたいね」と言った。

魂年齢は次女の方が上、人は年齢ではないとつくづく思う。年齢を重ねれば思慮深くなるわけじゃない。

 

コンクールの結果は、予選通過ならずでした。でもとても良い経験になったと思います。何より恥ずかしがり屋の次女が自らの意思で合唱団に入り、堂々と歌えたということが素晴らしい。

翌日にお疲れ様会ということで、次女の好きな魚の美味しいお店でランチ。

薄味で上品な味わい。家庭でもこの味が出せたらなぁ。

支援学級卒業後の進路

気づけばブログの更新を3か月近くしていなかった。

6月から大学のレポート提出が週一で続き、さらにテストもありで大変でした。

 

先日かなり遅れて長男の誕生日会を開催。12歳になりました。

5年生くらいから、中学を支援学校にするか、支援学級にするかでずっと考えてきたのですが、たびたび授業を抜け出し、昨年は1時間くらい行方不明になったこともあり、担任の先生からは、支援学校を勧められています。私も手厚い支援があり、安全面で安心な支援学校にしようと思っているのですが、支援学級のママさん達と話していると、地域中学の支援学級にみんなと進学させてあげたいなぁとか、支援学校は人里離れたエリアにあるので、なんだか隔離されたような気持ちになったりします。

ですが、支援学校はとても綺麗で、室内プールあり、バス送迎ありと、公立小学校の老朽化が深刻な問題になっていることを考えると、とてもありがたい環境です。

まだ進路は、はっきりと決められていませんが、とりあえず子供たちと夏休みを全力で楽しみたいと思います。

 

 

ボーナスタイム

夫が毎日家に居たらストレス溜まりそうだなぁと思っていたんだけど、仕事のプレッシャーから解き放たれた夫は、子どもの送迎や通院、天気が良ければ毎日子どもと公園に遊びに行き、家事も進んでやってくれる。さらに庭の手入れや外回りの掃除、子どもの歯の仕上げ磨きもしてくれる。

毎年ゴールデンウィークは、夫の休みはほぼなくて、体力のない私はくたくたになっている頃なんだけど、今年は時がゆっくり流れているような気がする。

 

 

昨日は伯母の施設の帰りに、小江戸川越へ。

お芋チップ片手に散策。

前回来たときはなかった、ちいかわもぐもぐ本舗へ。公式ショップは京都と川越にしかないらしい。

店内はすごく混んでいて、入った瞬間から出たくなった。せっかく並んだのにカステラ饅頭だけを買って5分で退散。

 

今日はお昼に父と兄を自宅に呼び、お寿司を食べてから、母に会いに行ってきました。

母は最初ニコニコで迎えてくれましたが、数分でうとうと。久しぶりに孫が3人揃って会いに来たのに・・・まぁ入浴後だったみたいだから仕方ない。

 

施設の近くの以前から気になっていたケーキ屋でモンブランを購入。

土台のメレンゲも甘すぎず、くどくない生クリームがとても美味しい。もう1つくらい食べれそうな軽さでした。

夫の退職

夫が長年勤めた会社を辞めることになりました。

辞める理由は、今の職場にいても成長できないからだと言っていましたが、管理職になってから、プレイヤーの時と比べ年収は下がったのに、責任は重くなりモチベーションが保てないのもあると思います。

トッププレイヤーは億稼げたりするので、売上がある程度ある人は管理職をやりたがらないし、資金を貯めて独立する人も多いです。

 

勤続25年。今まで毎月ノルマに追われ、精神を病まずよくぞ耐えたと思います。

夫は今後別の会社で働きますが、今よりは時間ができるので、4月から専門学校に通うことになっています。

一家全員学生という我が家の状況を長女が心配していたので「ママは昔占いで、金持ちにはなれないが、必要なお金は入ってくると言われてるから大丈夫」というと「(金持ちに)なれないんかい」と言われてしまった。

私は「必要なお金は入ってくるってサイコーじゃん」と思っていたけれど、長女的にはそれでは不満らしい。

友人とランチ

昨日友人とLINEをしていたら、たまたまお互い暇なことがわかりランチすることに。

焼きチーズのデミグラスハンバーグ。

お店が混んでいて、長居できない空気だったので、場所を変えてお茶をした。

前もって約束するより、昨日のように自然な流れで会うほうが助かる。

夫は休日も仕事が入ったり、母や子どもの体調不良を考えると先の約束はしにくいから。

 

友人と会うのは約一年ぶり。

お互いの近況や家族のことなど、コーヒー1杯で何時間も話せる貴重な存在だ。

20代の頃はハムより薄い生ハムのような関係性の人と、その場だけ楽しく過ごしたりもしたけれど、30歳頃から徐々に断捨離して、今は心を許せる友人のみになった。

昔はどちらかというと社交的だったはずなんだけど、振り返ってみると専業主婦になってから新しく知り合った友人がいない。

私の場合、ママ友とはあくまで子どもありきの関係だから友人とは言えないし。

でも何ら不便を感じていないどころかむしろ気楽だったりする。

 

明日はバレンタインデー。

いままでは買ったものを詰め合わせるだけで納得してくれていたんだけど、今年は次女に「どうしても作りたい」と言われ、チョコを溶かし流し込むだけの簡単なものを作りました。

毎年手作りのアイシングクッキーやマフィンやらをいただいているので、一応、2種類のチョコを混ぜるという手間をかけてはみたけれど、それだけではなんだかショボいのでロイズのクッキーと黒糖チョコも詰めてラッピング。

今年は、長女と次女合わせて11人分。

長女と同じ年の子を持つ友人は20人以上準備したらしい。

我が家も来年はさらに増えそうな予感。

6年ぶりに義母が我が家に

夫の伯父が亡くなり、仙台から義母と義兄が来ています。

義母は我が家に泊まり、義兄は近くのビジネスホテル。

たまに電話はしていたのですが、会うのは夏以来、私を見ると「こんな大きな孫いたかしら?」と言ったので、冗談だと思い子ども達と一緒に笑っていました。その後は孫と楽しく過ごしていたのですが、夫がソファーに横になると「いつ帰るの?」「人の家で図々しいでしょ」と言ったり、やっぱり言動がおかしい。

子どもが夫を「パパ」と呼ぶと「えっ結婚してるの?」「聞いていない」「前のご主人は納得しているの?」と言い出しました。

 

どうやら義母の中では、息子が知らぬ間に3人の子持ちと結婚したことになっているようです。

結婚式の写真や今までの動画を見せて説明しましたが、納得してくれず。「二度と家(実家)に帰ってこないで」と怒ったまま就寝。

 

朝起きてくると、昨日のことはなにも覚えておらず、昼間はご機嫌に過ごし、夜になると再び「子持ち女と結婚した息子」になるを繰り返しています。

説明しても無駄なのがわかったので「親に挨拶もなしで結婚なんかして」と言われ始めたら「すみません。でも二人とも大人なので」等、義母の世界に合わせた返しをしつつ、早めに寝てしまうことにしています。

 

今、伯母の施設に車で向かっている途中なのですが、後部座席にいる義母が義兄に話しかけているのにずっと無視されているのが気になり振り返ってみると、義兄が寝ていたので「お兄さん寝てますよ」言うと、「なんだこっち向いてるのかと思った」と言われ、義兄に失礼だとは思いつつも笑いをこらえきれませんでした。

義母は寝ている義兄の後頭部(剥げています)を顔だと思って話しかけていたようです。

困り事も多々ありますが、そんな義母を可愛く思えてしまう今日この頃です。

 

老人ホームの深刻な人材不足

今日は母の診察があるとのことで、立ち会ってきました。

脱水による腎臓の数値はほぼ改善しているけど、念のため金曜日まで皮下点滴を続けることになりました。

発熱はやはり尿路感染が原因だったようです。

母の施設は抹消点滴が可能なのを確認の上入居したのですが、いざそうなると入院を勧められ、それを断ると「点滴を抜いたら大変なことになる」と言われて付き添うことに。

点滴をした翌日からは少しずつ食欲も出て、意識もしっかりしてきました。

3日目から施設に訪問看護師が来るようになり、抹消点滴の危険性について聞いてみると「点滴が抜けても命に関わるようなことはないですし、例え病院にいたとしてもずっと見張っている訳じゃないですからね」と言われ妙に納得。

夫は年末年始10日間休みなので付き添えましたが、時期がずれていれば難しかったと思います。

母は今までに点滴を抜いてしまったことはありませんが、病院では毎回ベッドに拘束されます。それを見るのが辛くて、この施設を選んだのですが付き添いが必要だとは聞いていませんでした。

医師からは1日だいたい5時間の点滴と説明されていましたが、途中着替えなどで中段したままずっと待たされたり、指定された時間に行ったのに、2時間以上待たされてから点滴が始まったり。

施設長と話したかったけど、運悪くインフルで休み。

入院を強く勧めてきた看護師さんが「食事置いときます」「靴を履かせて」「ベッドを下げて・上げて」など指示してくる。

「明日は9時からこれます?」と聞かれ、少しずつ蓄積していくもやもや。

私もただいるだけでは暇だし、付き添い中は母の介助をしていましたが、当たり前のように指示してくるのはこの看護師さんのみ。

普段母がお世話になっているし、なるべく揉めたくなかったので、我慢していましたが、ベッドで食事するさいに母の上体を起こそうとしていると「そのままでも食べれるよ」と言われさすがに見過ごせないとケアマネに報告。ほぼ寝ている角度でしたから。

晦日になりやっと施設長が出社してくると、謝罪され、一看護師が勝手に付き添いをするように判断していただけで施設の方針ではなく、針を抜いてしまったりした場合には付き添いをお願いすることはありますが、本来は必要ないと言われました。

施設長と話した翌日も付き添いをしたのですが、その看護師は謝るどころか「なんだ結局来てるんだ」と言い放ち、どこまでも失礼なやつでした。

母の施設の看護師さんはベテランほど微妙です。

介護士さんの話では、看護師と言っても現場を長く離れていたり、針を刺せない人もいるそうです。

ホームページで24時間手厚い医療・看護をうたっていながら、針も刺せない看護師を採用しているのはいかがなものか。

失礼な看護師が言っていたのですが、

「なぜ老人ホームで働いていると思います?同じ仕事なら病院に行くでしょ。その方がお給料もいいし。何かしら訳ありだから老人ホームで働いている人ばかり」と。

それを自ら私に言うところが非常識ですし、

私だけじゃなく他の看護師さんに対しても失礼な発言です。

嫌な思いもしましたが、年末年始を母と過ごせたことは私にとって貴重な時間でした。

失礼な看護師さんにちょっぴり感謝です。